ハラミュージアムアーク 大きな缶詰 公開済み: 2013年6月12日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 内部ホールから屋外展示を見たところ 左に見えるのはレストラン その横には大きな缶詰 アンディーウォーウォールの作品です。インパクトあるなー。 レストランから見たミュージアム やっぱり美術を鑑賞した後は、ゆっくりコーヒーを味わいたいものです。 前の記事 ハラミュージアムアーク 庭の展示空間に開いた配置 次の記事 ハラミュージアムアーク ピラミッドは、美しい 関連記事 唐紙を用いた行灯照明 唐長 唐紙をぐるりと丸く巻いて、そのために造った照明器具の上に置きます。 そうすると唐紙の和紙の模様が美しく照らし出され、何とも言えない日本的なあかりになっていました。 後ろの屏風にも勿論唐紙が張られています。 こちらの照明も […] 公開済み: 2013年8月18日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 秋田杉の中杢天井がある和室 今回設計の和室の天井には秋田杉を用いました。なかなか使えない材料です。工務店が昔から良い材料をストックしていて、今回和を充分理解してもらえるクライアントさんの為に倉から特別出してきて削って新品同様に貼ることになりました。 […] 公開済み: 2013年4月11日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 兵庫県立美術館 安藤ギャラリー(1) 兵庫県立美術館は今回2回目の訪問。 昨年、この美術館に新しく建築家安藤忠雄氏のギャラリーが増築されたので、それを見に行きました。 前の時には気が付かなかった、外壁の石の壁 波打つ石を目地なしに積んでいます。これは見た目 […] 公開済み: 2020年2月29日更新: 2020年2月26日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 妹島和世, 関西の建築
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