決まりました門燈 クラッシックで趣き充分 公開済み: 2013年7月24日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関の夜を演出する門燈は、最後の最後に決めました。 クラッシックな形で、和を感じられるもの。しかもインパクトを与えるもの。 なかなか良いものがなく苦労しましたが、最後まで諦めずに探すとピンとくるものが出てくるものです。 緑青がかかっていまして、なかなかの風合い。 実際に取り付けたものは、後日ご覧にいれます。 前の記事 玄関門燈 趣ある一点 次の記事 門燈完成 玄関門を飾る照明とアイアンワークの扉 関連記事 上野西洋美術館に松方コレクション展を見に行く 第一次世界大戦の中、イギリス・フランスを中心に西洋絵画を購入した松方幸次郎。 そのコレクションの展覧会が今上野の西洋美術館で開催されています。 日本で芸術家を目指す若者に、西洋の本物を見せたい!という松方幸次郎の強い想い […] 公開済み: 2019年8月8日更新: 2019年8月8日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 我が家の中庭の百日草(サルスベリ) 赤い花が元気をくれます。 私は、いつも緑をみていないと落ち着かない性格なんです。 都市型住宅では、やはり中庭を設けてそこに緑をというのが、常套手段のひとつ。 中庭には以前、ヒメシャラを植えていたのですが、このところの猛暑で、幹が焼けてしまって枯れ […] 公開済み: 2020年9月4日更新: 2020年9月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について ファブリックー1 今日から2月です。しかし、今年の冬は寒さを身にしみて実感できます。これでこそ、春の暖かさがありがたいのですが、雪の多い地方の方はこんな太平洋側に住む人の意見など、何だ!というぐらい大変なのです。 雪の恐さは、水上の現場で […] 公開済み: 2012年2月1日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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