駒形どじょうの建築はやっぱり良いねー。 公開済み: 2013年12月29日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 駒形どじょうに行きました。 何といいましても江戸時代からあるこの建物の中で頂くのがうれしい。 このような建築があちらこちらに残っていたらどれだけ東京の都会が楽しいことかと思います。照明も暖かいし、ヒューマンスケールだし、肩をはらずに気軽に街を散策できるでしょうね。昭和の建築もなんとか構造補強して今ある建物を生かした新しい使い方をしていけば、これから豊かな街へとなっていけるチャンスはいくらでもありそうです。 前の記事 自然を感じるお庭を住宅に設ける 次の記事 どじょう鍋となまず鍋を頂く。・・・・美味い! 関連記事 ル・コルビジェ サヴォア邸(3) エントランスに入ってスロープと共に目に留まるのが、この美しい廻り階段 彫刻的な階段で、ゆっくり上るスロープに対して縦方向を強く認識させる装置です。 コンクリートでなかなか難しい納まり 手摺が真直ぐ真ん中を通るのですが、か […] 公開済み: 2011年5月19日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について 逗子市 披露山の家 スケッチから始める 外と繋がるアウトドアリビング 建物を設計するときは、まずは現地に行ってその場所の特性というか、場のもつ可能性を感じて、そこから建物の配置や形を考えていくわけですが、この逗子市披露山の家は、クライアントの祖父が建てた家で、その家の一部を解体して、増改築 […] 公開済み: 2020年8月15日更新: 2020年8月15日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築 マリオボッタ サンフランシスコ近代美術館 ぶれない建築 マリオボッタの建築体験は、残念ながらワタリウムしか知らないので、この美術館は見たかったのですが、時間切れと工事中の為、御預けとなりました。でも外観だけでも建築家の設計に対する変わらない姿勢がうかがい知れました。自分のスタ […] 公開済み: 2014年8月20日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について
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