模型スタディー2 光を当てる 公開済み: 2014年1月8日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 模型を作ったら実際の太陽の位置から光を当ててみて、内部にどんな光がおちてくるか見てみます。 模型のよいところは、空いている窓からのぞき込んだりして、実際に近い空間を認識できることです。 これで窓の位置や大きさを検討することが良くあります。 外観の陰影も確認 内部の壁の位置や高さ関係も確認します。 模型を作ることはとても大切な設計業務なんです。 前の記事 模型スタディー1 次の記事 模型スタディー3 構造も検討 関連記事 小説「火山のふもとで」 2012年発行の松家仁之氏の小説「火山のふもとで」を読みました。 軽井沢と青山で設計事務所を開く、所長とその弟子達の物語。 ひとつひとつの言葉が生きた言葉で、私も「その通りだなー」とか「なるほど」とか、心に響きました。 […] 公開済み: 2018年11月30日更新: 2018年11月30日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 寒河江(さがえ)市庁舎(2) 岡本太郎作シャンデリアが下がる4本の柱で支えられた吹抜けロビー 寒河江市庁舎に入ります。 スロープを登って大きな上階の建物が大きくはね出すピロティーの下部にエントランスがあります。 ピロティーに置かれた彫刻 これが市庁舎のプラン 入ってすぐのホールは大きな吹き抜け空間 四隅の柱 […] 公開済み: 2020年1月7日更新: 2020年1月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 旧新井家住宅4-竹の垂木でできた屋根 この家のもう一つの特徴に、竹の垂木でできた屋根があります。 竹の垂木をあけびのつるで、母屋に結び付けて屋根を形成。それをそのまま天井の意匠として表現しています。 竹は丈夫で、見た目もリズミカルで美しい素材。茶室には良く使 […] 公開済み: 2012年10月30日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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