経年変化を楽しむ錆壁 公開済み: 2014年2月24日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について こちらの茶室は、壁に鉄粉がいれてあり、それが酸化することで、錆色になっています。 何とも言えない経年変化によってできる壁。 新築から年を数えるごとに趣がでてくるという何とも奥が深い壁ではありませんか。 書院の落とし掛けの意匠は奥行が感じるデザインです。 更に美しいのがこの天井の意匠です。 今でも十分に通用するデザイン。 前の記事 遠山邸大広間床の間 次の記事 襖の奥深い煌びやかさ 関連記事 JR大湊線から見る陸奥湾の美しい夕陽 検査を終え、帰りの汽車から見る陸奥湾の夕陽がきれいでした。 日も長くなったので5時半ぐらいに見た景色。感謝です。 建物はあと外構工事を残すのみとなりました。 さすがに日帰りはきつかった! 公開済み: 2015年3月29日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 足立区の美術館 六町ミュージアムフローラを訪問(1) 前から行ってみたくて行けなかった足立区の美術館 六町ミュージアムフローラを訪れました。 春は、3,4月が開館で、5,6月は休み。また夏に開館されます。行ったのは4月の最終日 4月とは思えない夏日でした。晴天の青い空に白い […] 公開済み: 2018年5月3日更新: 2018年5月1日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について メキシコ国立自治大学 世界遺産にも登録されているメキシコ国立自治大学を視察しました。ここは大学の中にオリンピック競技場や映画館等都市機能が全て入っているようなところです。 まず、東京オリンピックに引き続き開催されたメキシコオリンピックでの競技 […] 公開済み: 2010年12月16日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: ルイス・バラガン メキシコの建築, 建築・設計について
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