東大内田祥三設計の建築群が織りなす落ち着いた環境
東大の建物といえば、安田講堂をはじめ建築家内田祥三設計のスクラッチタイルの建物群が有名です。
じっくりと拝見する時間が無かったので通り一遍でざっと見て回りました。
工事中の建物も多かったのですが、やはり歴史を感じさせてくれます。
農学部3号館
1号館
上部の45度振れた外観が、力強い
歴史ある建物群に囲まれた環境。
多くの人達の記憶がここに刻まれています。
これからも大切に使い続けてほしいものです。