荒れる海のパワー 湘南海岸 公開済み: 2017年2月21日更新: 2018年3月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について いつもおだやかな海もさすがに昨日は、荒れていました。 海の近くに建てる建築は、こんな凄まじい自然の力を受け止めないといけません。風、波しぶき、塩害、強い日差し。考える事が多いですね。 あくまでも自然のパワーに対しては謙虚にいかないと。 晴れの日も良いですが、こんな自然のとてつもない強さを見せてくれる日もまた良いです。 前の記事 林芙美子の家 取次の間がある玄関 次の記事 こたつとちゃぶ台のある家 林芙美子邸 関連記事 あらためて窓を考える 窓学展 建築において窓ほど重要な部位はありません。風景を切り取る窓。光を取り込む窓。空気を通す窓。街と繋がる窓。一人になって天と繋がる窓。・・・大きな壁で自然と区切り、窓を開けて自然と繋がる。まあ、考えだすといかに窓が奥深いもの […] 公開済み: 2017年10月5日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 村野藤吾 輸出繊維会館 ガラスモザイクタイルが貼られたエントランスホール さて、もう一つのオフィス側エントランスへと廻りましょう。 こちらは、庇も無く、ストレートに入る玄関となっています。特に特徴もない普通のモダン建築の玄関。 ところが、扉を開けますと、びっくりするような煌びやかな空間が待って […] 公開済み: 2016年2月13日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 都内に残る最古の宣教師館インブリー館と明治学院記念館 明治学院には、昨日ブログに書いた礼拝堂を筆頭にインブリー館という宣教師の為に建てられた住宅、明治学院記念館という歴史的建造物がメンテもきちんとなされて現役で使われています。インブリー館は、1889年ごろの建物。その外 […] 公開済み: 2016年11月10日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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