お風呂のあとは、ゆっくり寛げるリクライニングチェアーが嬉しい 公開済み: 2017年9月10日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について お風呂で長湯した後は、身体を休めて、冷たいレモン入りミネラルウォーターを飲んで、リクライニングチェアーに身体をあずけ、ヒーリングミュージックを聞きながらゆったりしたい。なんて希望をかなえてくれたのが、このスペース。 視線を外に注げば、水が段々に降りてくる滝が見えます。 時間を忘れて、幸せのひと時でした。 前の記事 室内風呂と屋外露天風呂が連続して繋がる温泉風呂 次の記事 コンラン卿が日本で初めてデザインしたコテージ型の宿泊棟 関連記事 鎌倉駅近くの古い民家を利用した落ち着くカフェ 鎌倉駅周辺には古い民家を利用したお洒落なカフェがいくつかあります。鎌倉らしいと言えば、そうなんですが、都心でもこんな民家カフェがあると嬉しいのにといつも思いながら散歩しています。 立ち寄ったのは、横須賀線の鉄道に沿った路 […] 公開済み: 2017年2月14日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 05 足立美術館茶室の四季の丸窓 和室8畳には桂離宮笑意軒で見られる四季の窓と呼ばれる下地窓が付けられていました。 壁の下地をそのまま表した下地窓 障子の上の垂れ壁部分に円形の下地窓がリズミカルに並びます。 庭とのつながりも見事です。 公開済み: 2013年7月5日更新: 2013年7月5日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 前川國男邸 コルビジェの中軸回転扉 廊下とリビングを区切る扉は、軸が中にある回転扉です。扉というよりも動く壁なんです。 これによって空間が劇的に変わるのですが前川國男の師匠である、ル・コルビジェが良く用いていました。 内部を上手く隠して空間の拡がりをも […] 公開済み: 2013年2月3日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について
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