お風呂のあとは、ゆっくり寛げるリクライニングチェアーが嬉しい 公開済み: 2017年9月10日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について お風呂で長湯した後は、身体を休めて、冷たいレモン入りミネラルウォーターを飲んで、リクライニングチェアーに身体をあずけ、ヒーリングミュージックを聞きながらゆったりしたい。なんて希望をかなえてくれたのが、このスペース。 視線を外に注げば、水が段々に降りてくる滝が見えます。 時間を忘れて、幸せのひと時でした。 前の記事 室内風呂と屋外露天風呂が連続して繋がる温泉風呂 次の記事 コンラン卿が日本で初めてデザインしたコテージ型の宿泊棟 関連記事 蔵で使っていた歴史ある扉を使う ギャラリーからリビングに入る扉は、山形県の蔵で使っていた70kgの重厚な扉を用いました。ここも一つの結界の意味を込めて。 蔵戸は、その持ち主の権威や歴史に刻まれた想いがこもったものであり、これを現代の新しい建築に入れる […] 公開済み: 2014年5月28日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 都市の緑-三菱1号館・丸の内パークビル 三菱1号館と丸の内パークビルです。 時間とともにレンガの建物は、廻りに何となくなじんできます。 丸の内パークビルの中庭は、多くの人達で賑わっていました。ちょっと驚きました。丸の内界隈は、歩いていてもウインドウショ […] 公開済み: 2012年10月13日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 東福寺塔頭 霊源院 お地蔵さんがお出迎え 東福寺の塔頭である霊源院 ここは、水子供養もおこなわれるお寺ですが、その正門には可愛いお地蔵さんが並んでいます。 境内にも沢山のお地蔵さんがおられますが、この門から見えるお地蔵さん達の笑顔がすばらしい。 思わず、こちらも […] 公開済み: 2019年7月3日更新: 2019年7月2日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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