10000人の名前が刻まれたプレートで構成された壁 旭川駅
家具、木工の街の中心となるJR旭川駅です。
長いガラスファサード。
3階がホームとなっています。
1階のコンコース
安田侃氏の彫刻が置かれるコンコース
木の街旭川ならではの木をふんだんに用いた内装
旭川の家具が展示されるステーションギャラリーになっています。
内装の壁の木プレートには工事に対して寄付した人達の名前が刻まれています。
その数10000人
駅ロータリーと反対側には山々を眺められる広場も設置
そちら側からのファサードです。
設計は内藤廣氏