昼下がりの光の中、青山散策 公開済み: 2018年11月27日更新: 2018年11月26日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 今の季節、空気が乾燥していて光がとても綺麗です。 昼下がり、青山表参道あたりを歩きました。 光が透明感があって綺麗 ガラスの内部インテリアとガラスに移りこんだビルのコラボ イタリア家具MINOTTIの表参道ショールーム いつまでも、センスの良さがひかるヨックモックビル 70年代の傑作、フロムファーストビル。 今でも十分新しい。 街を作ったビルと言えるのでは。 気持ちの良い1日でした。 前の記事 鎌倉山 檑亭 広大な庭と木造建物 次の記事 武蔵工大の大先輩 広瀬鎌二の世界 広瀬鎌二建築展SH 関連記事 外と内が曖昧につながる大きな庇で覆われた半外部空間 京都高山寺 国宝石水院 国宝石水院の廂の間は、日本の建築が持つ内でも外でもない中間領域としての空間を具現化したものです。大きく跳ね出した庇は影を作り、外部にはなたれた開口部からは、自然が飛び込んできます。とにかく気持ちが良い。 小さな善財童子の […] 公開済み: 2016年11月19日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 代沢の家-27 ガルバリウム鋼板の外観 代沢の家の外観及び外構に関しては書いていませんでしたのでここでもう一度代沢の家に戻ります。 敷地は旗竿敷地なので、外から見えるのはほんの一部。 でもここが入口であり、長い導線がこの建物の売りにもなっています。 アプロー […] 公開済み: 2012年10月17日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 京都 一乗寺詩仙堂 至楽巣の庭 詩仙堂の至楽巣という読書室からの景色が好きです。 この読書室の上に月に向かって朗吟した楼が付いています。 こちらは、玄関を振り返ったところ。低めの門を入って進みます。 幾重にも玄関までの装置があって楽しい。 公開済み: 2015年1月15日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
外と内が曖昧につながる大きな庇で覆われた半外部空間 京都高山寺 国宝石水院 国宝石水院の廂の間は、日本の建築が持つ内でも外でもない中間領域としての空間を具現化したものです。大きく跳ね出した庇は影を作り、外部にはなたれた開口部からは、自然が飛び込んできます。とにかく気持ちが良い。 小さな善財童子の […] 公開済み: 2016年11月19日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
代沢の家-27 ガルバリウム鋼板の外観 代沢の家の外観及び外構に関しては書いていませんでしたのでここでもう一度代沢の家に戻ります。 敷地は旗竿敷地なので、外から見えるのはほんの一部。 でもここが入口であり、長い導線がこの建物の売りにもなっています。 アプロー […] 公開済み: 2012年10月17日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
京都 一乗寺詩仙堂 至楽巣の庭 詩仙堂の至楽巣という読書室からの景色が好きです。 この読書室の上に月に向かって朗吟した楼が付いています。 こちらは、玄関を振り返ったところ。低めの門を入って進みます。 幾重にも玄関までの装置があって楽しい。 公開済み: 2015年1月15日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築