2019年あけましておめでとうございます。 公開済み: 2019年1月1日更新: 2019年1月1日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 2019年あけましておめでとうございます。 本年も皆様にとりまして輝く一年でありますように。 今年も、記憶に残る建物を目指していろいろ考え、実行していきます。 前の記事 長野善光寺の雄姿 次の記事 冬の星空を眺めて寝ころぶロフトと暖炉の付いたキャビン 関連記事 あ展―しょうゆをさす・・・断面がアートになる 建築図面を書くときには断面図といって建物をズバッと切断し、その切り口を書きます。この断面図というやつが建築においては非常に大切で、天井の高さや形状、光の入り具合を確認し、スケール感もここでとことん詰めます。家を切断するの […] 公開済み: 2013年6月3日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 代沢の家14-更に断熱を高める工夫 外壁には柱・梁の外側に壁倍率の高いダイライトボードを全面貼り付けて耐震性を高め、その外部には防水シートを貼ります。このシートは、防水性は勿論で、湿度を透過する機能も併せ持ったものなのです。更に今回は、シルバー加工 […] 公開済み: 2012年8月29日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 日本二十六聖人記念館(2) まっすぐな生き方をした殉教者達の栄光の間 今井兼次設計の日本二十六聖人記念館。その1階には、26聖人のたどった旅と殉教、日本におけるキリスト教伝承の歴史、キリシタンが受けた迫害の歴史や事実、キリスト教の書簡などが、きれいに解りやすく展示されています。 こちらは、 […] 公開済み: 2018年8月28日更新: 2018年8月22日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築
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