成城散策 木下病院 隈研吾
成城の街を散策。
こちらは木下病院
この木の装飾を見たら、設計者は隈さんとわかる。
床の仕上げ模様が面白い。
木のルーバーがどのような意味を暗示しているのか、ちょっと解りませんが、
迫力あります。
この化粧ルーバーが無いと、ただの成型セメント版の建物ですが、
この木ルーバーでまったく違う建築になる。
そこが面白い。
この木の装飾を見たら、設計者は隈さんとわかる。
床の仕上げ模様が面白い。
木のルーバーがどのような意味を暗示しているのか、ちょっと解りませんが、
迫力あります。
この化粧ルーバーが無いと、ただの成型セメント版の建物ですが、
この木ルーバーでまったく違う建築になる。
そこが面白い。



