東福寺塔頭 霊源院 お地蔵さんがお出迎え 公開済み: 2019年7月3日更新: 2019年7月2日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 東福寺の塔頭である霊源院 ここは、水子供養もおこなわれるお寺ですが、その正門には可愛いお地蔵さんが並んでいます。 境内にも沢山のお地蔵さんがおられますが、この門から見えるお地蔵さん達の笑顔がすばらしい。 思わず、こちらも微笑んでしまいます。 前の記事 東福寺 経蔵 経典を納める蔵 次の記事 三井本館 日本で最初の本格的オフイスビル 合名玄関 関連記事 唐紙の老舗 唐長修学院工房を尋ねる ついこの前竣工した住宅の和室襖で用いた唐紙ですが、その唐紙を製作している京都の唐長さんの修学院にある工房を尋ねました。 いかにも京都らしい門構えと唐長と書かれた暖簾 中に入りますと唐紙を使ったいろいろな家具、照明、壁紙、 […] 公開済み: 2013年8月17日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 京都の町屋 無名舎・吉田家住宅のアプローチと中庭 今、中庭にはまっています。都市住宅において、プライベートに自然を感じられる空間。それは中庭しかありません。外に開く借景ももちろん大切ですが、壁で囲まれた中庭は、そこに静けさを生み、目に見える自然を移ろいを感じさせてくれま […] 公開済み: 2015年10月23日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 仁和寺 御室御所の御殿 白い砂の清いお庭 京都仁和寺。宇多天皇が出家されて仁和寺を住まいにされ、真言密教の修行に励まれました。以後明治維新に至るまで皇子皇孫が仁和寺の門跡となられたので仁和寺は、御室(おむろ)御所と呼ばれたそうです。広い境内の中に、御殿の一画があ […] 公開済み: 2017年7月6日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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