琉球王国の別邸 識名園(3) 池に浮かぶ六角堂 公開済み: 2019年7月15日更新: 2019年7月13日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 識名園の回遊庭園には「あずまや」である六角形の建物が対岸に置かれました。 ここまでは、琉球石灰岩のアーチ橋を渡って辿れます。 途中の橋からの御殿の景色。 重なりあう琉球瓦の屋根が美しい。 こちらは六角堂 六角堂から御殿を見る。 平屋のプロポーションが良いですね。 前の記事 琉球王国の別邸 識名園(2) 開放的な御殿と風が抜ける縁側 次の記事 沖縄の伝統的家の形を今に伝える中村家住宅(1) ヒンプンが構える家 関連記事 針尾無線塔(旧佐世保無線電信所)-その(1) 約136mのコンクリートの3本の塔 長崎県佐世保市の針尾というところに、3本の鉄筋コンクリートでできた塔があります。 これは大正7年から4年の歳月を要して建設された電波塔。当時は長波送信をしていたので、電波を遠くに飛ばすためには それなりの高さの電波塔が必 […] 公開済み: 2018年8月22日更新: 2018年8月17日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築 唐津 洋々閣(5)樹齢100年を超える松の庭が見える対州のお部屋 泊まった部屋は、「対州」。 部屋からは、見事な庭が見えます。 手入れの行き届いた庭には、樹齢100年を超える松が植えられています。 洋々閣は大きな旅館 対面には、別の部屋が見えますが、こうして木造の立派な建物が見えるのは […] 公開済み: 2021年1月23日更新: 2021年1月24日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 平戸 散りばめられた美しい教会 平戸にはいくつかの小さな教会がありますが、その中でカトリック宝亀教会は、最も古い教会建築で1898年建設。 ファサードの赤い壁が目にとまります。 内部は、光に満たされた美しい祈りの空間 これはロマネスク様式のあるカトリ […] 公開済み: 2012年5月25日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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