琉球王国の別邸 識名園(3) 池に浮かぶ六角堂 公開済み: 2019年7月15日更新: 2019年7月13日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 識名園の回遊庭園には「あずまや」である六角形の建物が対岸に置かれました。 ここまでは、琉球石灰岩のアーチ橋を渡って辿れます。 途中の橋からの御殿の景色。 重なりあう琉球瓦の屋根が美しい。 こちらは六角堂 六角堂から御殿を見る。 平屋のプロポーションが良いですね。 前の記事 琉球王国の別邸 識名園(2) 開放的な御殿と風が抜ける縁側 次の記事 沖縄の伝統的家の形を今に伝える中村家住宅(1) ヒンプンが構える家 関連記事 北九州市立美術館(4)アネックス 中庭を囲むコリドール 磯崎新 磯崎さんの設計した北九州市立美術館に新たに加えられたアネックス。 ここは、市民が芸術活動を発表できるギャラリー棟として増築されました。 本館からは、この長い半外部の廊下を、市街地を眺めながら進みます。 そして、いったん […] 公開済み: 2019年10月1日更新: 2019年9月30日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂 日本と西洋の交差する街 平戸の風景 平戸は、海と山が迫る街ですが、西洋と東洋の交わる街でもありました。 この坂は、丁度寺院と教会が重なり合う風景で有名ですが、確かに面白い取り合わせです。でも何となくお互いが主張しながら溶け込んで見えるのは何故でしょう。 寺 […] 公開済み: 2012年5月14日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 首里城 様々な琉球石灰岩の貼り方 首里城には琉球石灰岩が沢山用いられています。 その壁や床の石の貼り方にも様々なデザインがあり、良く見るととても面白い。 これは、亀甲型の壁面石。 陰影が感じられ、深みがあります。 横から見てみるとこんな感じで、一つの石で […] 公開済み: 2019年7月30日更新: 2019年7月28日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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