好きな建築のシーン 二期倶楽部本館のテラス 公開済み: 2020年4月17日更新: 2020年4月16日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 今は星野リゾートになりましたが、旧二期倶楽部の本館のテラスからのシーンも時間を忘れて眺められ、癒される場です。 これも大きな森と空をカットする屋根庇が飛び出していて、目線が水平方向に注がれるようにデザインされています。 浅い水盤。その奥に京都竜安寺の土塀のような結界。さらにその奥に深い森。 風で揺れる波紋を見ながら、これまた時間を忘れさせてくれます。 前の記事 好きな建築のシーン ジェフリー・バワ ルヌガンガの母屋テラス 次の記事 居心地の良い場所を散りばめる シーランチコンドミニアム 関連記事 化粧梁の間の桐板仕上げ 天井をフラットに仕上るのが普通でしょうが、木造建築では屋根そのものの構造架構が美しいものであれば、その構造をそのまま表して空間を広くし、開放的なものにしています。その時化粧梁の構造ですと、その登り梁または、垂木の間の仕上 […] 公開済み: 2013年1月21日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 録ミュージアム 白い内部にトップライトの光がやさしく注ぐ 外部のアスファルトシングル葺きの建物から背の低い扉を開けて中に入るとそこは白い世界。扉も、大きな木の枝を考慮し、その木に沿うように低く抑えてあります。 中は、施主のお父様が収集した美術品を展示する空間。白い床、壁、天井に […] 公開済み: 2014年6月19日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について マウイ島 ワイレア地区ホテル・ヴィラ いくつかのホテルとヴィラの連続した風景も、ここではなかなか絵になります。ホテルは、その大きさからいま一つ環境にマッチしているとは言えませんが、ヴィラの方は低層建築でもあり、統一感のある勾配屋根の連続がなかなか美しいのです […] 公開済み: 2012年4月13日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について
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