埼玉県 都幾川 木のむら 公開済み: 2013年6月18日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 埼玉県都幾川に行きました。 菖蒲が丁度咲いていました。 自然の色にはかないません。 この町は、木の町となっています。大きな巨木が7本ほど点在していてそれらを廻るだけでも面白いと思います。東京から近いのにこれだけ田舎情緒を味わえるのは嬉しい。 安らぎの家 築100年を超える民家を移築して今ではうどん屋さんとして活躍中の建築 迫力あります。 重厚感ある門がこの建物の格を上げています。見ていて飽きません。 前の記事 富広美術館 円形展示室は次から次へと終わりがなくて面白い 次の記事 都幾川 古民家ギャラリー 寧々房 (ネイネイボウ) 関連記事 フィンランド タンペレ大聖堂 神の世界と人の世界を分ける石の塀 タンペレの大聖堂の周りには石の塀が廻っていて、この塀の中が一つの神の領域となります。 日本の鳥居もそうなんですが、遠く離れた地においても何だか考え方は同じなんですね。塀の石は丸い石です。これは外の世界に対して優しさを表 […] 公開済み: 2016年7月3日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 沖縄世界遺産 中城(なかぐすく)城跡 琉球石灰岩の城壁 沖縄本島に残る古琉球時代(14世紀前半から17世紀初頭までの沖縄の歴史区分名)の遺跡で、その状態が良く、今も残されている中城城跡。規模も大きく、その琉球王国の繁栄を今に伝えます。 かつて貿易が盛んにおこなわれていた屋宜の […] 公開済み: 2018年9月27日更新: 2018年9月27日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について ヘルシンキ中央駅 軽快なガラス屋根の架かる外にいるようなプラットフホーム ヨーロッパ各地に繋がる鉄道のホームの屋根は、軽快なガラス屋根になっています。エリエルサーリネンは設計時にガラス屋根を描いていましたが実現せず、1995年コンペにて勝利したエサ・ピーロネンのデザインで2000年に完 […] 公開済み: 2016年5月14日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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