富広美術館 円形展示室は次から次へと終わりがなくて面白い

内部空間は、円形の展示室が続くことで、順路というものがあってないようなもので面白かった。 富広の絵は、小さいサイズなのでこの円形展示の発想が生まれたのでしょう。 そこは納得。 ただ、草木や外の景色を愛した作者の気持ちを考えると展示室と展示室の間にもっと外部を感じる部屋がほしかったなー。 レストランは湖をのぞめます。 トイレも円形 内部に空けられた光と草木を感じる展示空間・・・?