電話室があった旧小坂邸 公開済み: 2020年6月18日更新: 2020年6月17日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について トイレかな? と思いきや、この中には電話が設置されていました。 廊下の角に設けられた電話室。 この部屋に入って電話してたんですね。 時代を感じます。 前の記事 世田谷旧小坂邸 国分寺崖線の豊かな緑を採り込んだ家 次の記事 紫陽花の季節になりました。自宅の白い紫陽花 関連記事 ルイス・カーン キンベル美術館(2) 地下部分の入口から中に入ると、正面に1階に上る階段があります。 手摺がまたしびれるディテールで、金属の1枚板を曲げて造ってあります。 存在感がありかつ空間を締めるデザインです。 一歩一歩踏みしめて昇っていきますと、美しく […] 公開済み: 2010年12月18日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・カーン, 建築・設計について 河口湖の建築家 渡邊精一さんのアトリエ 河口湖や甲府を中心に設計活動をされているアトリエ風の渡邊精一氏の新しいモデルハウスを訪問しました。 仕事場としてのアトリエ、奥様が経営する老人福祉施設、そして今回「終の住処」の提案とモデルルームになる平屋の建物。 この3 […] 公開済み: 2023年9月21日更新: 2023年9月12日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 林芙美子の家 取次の間がある玄関 人気作家の林芙美子邸には毎日多くの来訪者があったそうです。そのお客様に対応するのが、玄関に設けられた2畳程度の取次の間。玄関の来訪者の目線と取次の間に座った家人の目線が合う高さに設けられています。 この間があることで、床 […] 公開済み: 2017年2月20日更新: 2018年3月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
ルイス・カーン キンベル美術館(2) 地下部分の入口から中に入ると、正面に1階に上る階段があります。 手摺がまたしびれるディテールで、金属の1枚板を曲げて造ってあります。 存在感がありかつ空間を締めるデザインです。 一歩一歩踏みしめて昇っていきますと、美しく […] 公開済み: 2010年12月18日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・カーン, 建築・設計について
河口湖の建築家 渡邊精一さんのアトリエ 河口湖や甲府を中心に設計活動をされているアトリエ風の渡邊精一氏の新しいモデルハウスを訪問しました。 仕事場としてのアトリエ、奥様が経営する老人福祉施設、そして今回「終の住処」の提案とモデルルームになる平屋の建物。 この3 […] 公開済み: 2023年9月21日更新: 2023年9月12日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
林芙美子の家 取次の間がある玄関 人気作家の林芙美子邸には毎日多くの来訪者があったそうです。そのお客様に対応するのが、玄関に設けられた2畳程度の取次の間。玄関の来訪者の目線と取次の間に座った家人の目線が合う高さに設けられています。 この間があることで、床 […] 公開済み: 2017年2月20日更新: 2018年3月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について