電話室があった旧小坂邸 公開済み: 2020年6月18日更新: 2020年6月17日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について トイレかな? と思いきや、この中には電話が設置されていました。 廊下の角に設けられた電話室。 この部屋に入って電話してたんですね。 時代を感じます。 前の記事 世田谷旧小坂邸 国分寺崖線の豊かな緑を採り込んだ家 次の記事 紫陽花の季節になりました。自宅の白い紫陽花 関連記事 エリック・ブリュッグマン トゥルクの復活礼拝堂 優しい照明 祭壇に向かって左側にある通路への出入り口と倉庫です。 ここでも曲線を多用した徹底した柔らかさを追求したデザイン アーチの開口部から入りますと、この廊下も柔らかい 見返りです。 廊下の奥にはトイレスペースと共に、ちょっと […] 公開済み: 2016年7月16日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 四国霊場第31番札所竹林寺の納骨堂を訪ねる。気持ちが変わるアプローチ 四国の高知県にやってきました。高地市にあるお遍路さんが訪れる四国霊場31番札所竹林寺にまずは行ってみました。あいにくの雨空ですが、それだけに雰囲気がある場所です。 まずは門をくぐりますが、これがまた遠近感、階段のずれた配 […] 公開済み: 2017年3月30日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について フランク・ロイド・ライト 落水荘(6) ダイニングの脇の壁後ろに2階へと上がる階段があります。 もちろん石の階段で、幅はせまく石の壁の間を昇っていく感じ。 一度昇りきったところに壁が向かえ、振り返ると このように柔らかい曲面手摺が見えます。 右の壁の向こうには […] 公開済み: 2011年2月15日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
エリック・ブリュッグマン トゥルクの復活礼拝堂 優しい照明 祭壇に向かって左側にある通路への出入り口と倉庫です。 ここでも曲線を多用した徹底した柔らかさを追求したデザイン アーチの開口部から入りますと、この廊下も柔らかい 見返りです。 廊下の奥にはトイレスペースと共に、ちょっと […] 公開済み: 2016年7月16日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
四国霊場第31番札所竹林寺の納骨堂を訪ねる。気持ちが変わるアプローチ 四国の高知県にやってきました。高地市にあるお遍路さんが訪れる四国霊場31番札所竹林寺にまずは行ってみました。あいにくの雨空ですが、それだけに雰囲気がある場所です。 まずは門をくぐりますが、これがまた遠近感、階段のずれた配 […] 公開済み: 2017年3月30日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について
フランク・ロイド・ライト 落水荘(6) ダイニングの脇の壁後ろに2階へと上がる階段があります。 もちろん石の階段で、幅はせまく石の壁の間を昇っていく感じ。 一度昇りきったところに壁が向かえ、振り返ると このように柔らかい曲面手摺が見えます。 右の壁の向こうには […] 公開済み: 2011年2月15日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について