地鎮祭 神が下りてくる 公開済み: 2020年11月26日更新: 2020年11月26日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 今、計画中の店舗・飲食店の地鎮祭が行われました。 建物を建てる時、その土地の神様に建物を建てる報告をし、安全かつ繁栄と健康をお願いするのが地鎮祭。 四方に竹を立てて、そこに祭壇を作り、神様を迎え、報告し、祈願します。 とても神聖な場所が簡易的にできてしまう、日本らしさ。 いつも、この時は心が引き締まり、空気が透通るというか神聖な場所へと変わるのを感じます。 前の記事 軽井沢アウトレット 大きな空を見ながらショッピングを楽しむ 次の記事 横浜BankART Temporary M meets M(村野藤吾展・槇文彦展)旧第一銀行横浜支店 関連記事 旧猪股邸ーコーナーサッシのある庭に開かれた書斎 吉田五十八が無くなってから増築された主人の書斎。 母屋から壁を出し、そこにコーナーサッシを付け、庭全体を180度眺められるように設計されています。 掘り炬燵がこの開口部近くに設けられ、いつでも庭の木々を眺められるようにな […] 公開済み: 2013年3月15日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について 大谷石の採掘場を今に伝える大谷資料館 大谷石は、日本で採れる石の代名詞的な石で、塀や、床石として使われてきました。 フランクロイドライトが帝国ホテルで大々的に用いた為、建築の装飾部としても見直され、今でも使われ続けている石です。 その採掘場が資料館として整 […] 公開済み: 2022年7月2日更新: 2022年7月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 木造ラーメン構造 SE工法で大スパンを飛ばす 鎌倉で建設中の住宅です。木造ですが、大きなスパンを飛ばすプランで今回はSE工法という木造ラーメン構造を使いました。 構造材は全て集成材です。集成材とは細い木をいくつか接着して梁や柱とするもので、集成材自体はヨーロッパを […] 公開済み: 2015年2月4日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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