上越市にある ゑしんの里記念館 分節された細かいディテールの宝庫 池原義郎設計
新潟県上越市にあるゑしんの里記念館に行きました。
ゑしんの里記念館は、親鸞聖人の妻である恵信(えしん)尼が滞在したと言われる上越市坂倉区に建築されました。
郷土の歴史的人物である恵信尼の暖かさや、芯の強さをまちづくりに生かした施設で、ゑしんミュージアム、観光情報コーナー、多目的ホール、和室、食堂からなります。
エントランス外観。浮いた庇。
水平に伸びる壁ときめ細かなディテールの庇。斜めの型枠。浮いた庇と支える鉄骨と壁との取り合い。
設計は池原義郎で、池原さんらしいデザインの建物です。
細かい型枠板の割付と浮いた目地、壁を数段に分節したデザイン、細い切れるような庇。
内部に入った人を向けえるホール
ここは、柔らかい天井意匠で、優しく人を迎えます。ここにだけ曲面が使われています。
ゑしん尼の優しさの表現。
内から外に連続する右側のコンクリートの壁は、ガラスを挟んで繋がっているように見えます。
天井に光をもたらすハイサイドライト
庭へと続く開口部
水盤へと続く鉄のフレーム
美しいプロポーションのスチールH型鋼の列柱
ずっと伸びていきます。水盤と地面が同面
ホールに向かう廊下の壁デザイン
ホールの扉廻りのディテール
エントランス風除室のガラス壁と細い天井板のデザイン
喫茶コーナー 鉄骨柱と天井の取合い部分
池を望む
コーナーデザイン 外のデッキ床と水面も同じ面 池の水面は、フロアーレベルよりも高くなっています。
直線美
建築に携わった人にはわかりますが、鋭いディテールと施工精度の良さ、そして施工の難しさを体感できます。
水平に伸びる壁ときめ細かなディテールの庇。斜めの型枠。浮いた庇と支える鉄骨と壁との取り合い。
設計は池原義郎で、池原さんらしいデザインの建物です。
細かい型枠板の割付と浮いた目地、壁を数段に分節したデザイン、細い切れるような庇。
内部に入った人を向けえるホール
ここは、柔らかい天井意匠で、優しく人を迎えます。ここにだけ曲面が使われています。
ゑしん尼の優しさの表現。
内から外に連続する右側のコンクリートの壁は、ガラスを挟んで繋がっているように見えます。
天井に光をもたらすハイサイドライト
庭へと続く開口部
水盤へと続く鉄のフレーム
美しいプロポーションのスチールH型鋼の列柱
ずっと伸びていきます。水盤と地面が同面
ホールに向かう廊下の壁デザイン
ホールの扉廻りのディテール
エントランス風除室のガラス壁と細い天井板のデザイン
喫茶コーナー 鉄骨柱と天井の取合い部分
池を望む
コーナーデザイン 外のデッキ床と水面も同じ面 池の水面は、フロアーレベルよりも高くなっています。
直線美
建築に携わった人にはわかりますが、鋭いディテールと施工精度の良さ、そして施工の難しさを体感できます。


