道の駅 まくらがの里 こが 公開済み: 2019年5月15日更新: 2019年5月13日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 万葉集で茨城県の古河あたりをさす枕詞「まくらが」を館名にした道の駅「まくらがの里 古河」に立ち寄りました。 茨城県の道の駅としては最大規模のようです。 真ん中のハイサイドライトを持つ筒型のガラスの塔が目印。 大庇は、イベントも可能とか。 内部は、木の架構を表した大空間で、地元産の野菜をはじめ加工品が並びます。 こちらは、中心のガラスボックス 地元感あふれています。 前の記事 原宿のリボンビル 次の記事 逗子の家 上棟 SE構法による大空間 関連記事 嵐山翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル 保津川を見ながらアフタヌーンティーも楽しめる 保津川を渡月橋から上流へと歩いていくと、大きな駐車スペースの前庭の向こうに日本的な門構えが見えます。 ここは、嵐山翠嵐。ホテル棟の他、歴史的建造物を改修したレストランや、テラスカフェがあり、非日常を楽しめます。 この大き […] 公開済み: 2019年12月22日更新: 2019年12月17日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について 東京モード学園 新宿超高層ビル群の中でひときわ目立つのが東京モード学園のコクーンタワービルです。モードの学生を育てるという意味から繭の形にして、その繭から新しいデザイナーが飛び立つというコンセプトだそうです。解りやすくてしかもデザイン性 […] 公開済み: 2010年2月23日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について フランクロイドライト タリアセンウエスト 砂漠の中の夢のようなアトリエ さて、今回の旅の目玉でもあるタリアセンウエストです。 ライトは毎年11月になると製図道具をはじめ生活品全てをまとめ、タリアセンイーストからこのウエストへ、大移動をしここで4月まで事務所員と家族と共に過ごしたそうです。アリ […] 公開済み: 2014年9月4日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
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