琉球王国の別邸 識名園(3) 池に浮かぶ六角堂 公開済み: 2019年7月15日更新: 2019年7月13日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 識名園の回遊庭園には「あずまや」である六角形の建物が対岸に置かれました。 ここまでは、琉球石灰岩のアーチ橋を渡って辿れます。 途中の橋からの御殿の景色。 重なりあう琉球瓦の屋根が美しい。 こちらは六角堂 六角堂から御殿を見る。 平屋のプロポーションが良いですね。 前の記事 琉球王国の別邸 識名園(2) 開放的な御殿と風が抜ける縁側 次の記事 沖縄の伝統的家の形を今に伝える中村家住宅(1) ヒンプンが構える家 関連記事 壱岐市立一支国博物館 黒川紀章最晩年の建築 長崎県の壱岐の島 ここは、弥生時代には中国や朝鮮半島と海を介して隣り合う「海の街道」として栄えました。 今でも弥生時代の一支国の原風景を残す、貴重な場所です。 そこに、建築家黒川紀章が最晩年に設計した 壱岐市立一支国博物 […] 公開済み: 2022年11月26日更新: 2022年11月26日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 沖縄の伝統的家の形を今に伝える中村家住宅(1) ヒンプンが構える家 沖縄の伝統的な木造建築を今の時代に伝える中村家住宅。 その素晴らしい空間構成を今回味わう事ができました。 まずは何と言ってもエントランスから。 正面に構えている壁は「ヒンプン」という家を守る壁 琉球石灰岩で造られたヒンプ […] 公開済み: 2019年7月16日更新: 2019年7月15日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 雲仙観光ホテル(9)バルコニーのある客室 スタンダードツイン 雲仙観光ホテルのスタンダードツインの部屋に宿泊。 ホテル全体プラン まずは、部屋に入る扉 このノブの高さは初めての経験。普通は、床から1mぐらいがノブの高さですが、ここは1.2mぐらいありました。 でも鍵を架けるのには […] 公開済み: 2024年7月10日更新: 2024年7月10日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築
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