電話室があった旧小坂邸 公開済み: 2020年6月18日更新: 2020年6月17日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について トイレかな? と思いきや、この中には電話が設置されていました。 廊下の角に設けられた電話室。 この部屋に入って電話してたんですね。 時代を感じます。 前の記事 世田谷旧小坂邸 国分寺崖線の豊かな緑を採り込んだ家 次の記事 紫陽花の季節になりました。自宅の白い紫陽花 関連記事 吉村順三 山脇和アトリエ山荘 細いコンクリート柱で持ち上げられた宙に浮くアトリエ空間 軽井沢で、建築家吉村順三が設計した画家山脇和のアトリエを見学しました。 脇田美術館の敷地内に建つ2階建てのアトリエ。 吉村さんは軽井沢に森の家を設計していますが、丁度同じ時期に芸大の先生仲間でもある画家の脇田和氏から依頼 […] 公開済み: 2023年8月8日更新: 2023年8月9日作成者: tomitaカテゴリー: 吉村順三 宮脇檀 益子義弘 堀部安嗣, 建築・設計について, 軽井沢の建築・文化 旧諸戸清六邸-1 ジョサイヤ・コンドル設計の近代建築 桑名には、六花苑という諸戸清六という桑名の山林王の邸宅が保存されています。建設は明治から大正初期で、英国の建築家ジョサイヤ・コンドルの設計の洋館と、和風の日本建築がつながっている不思議な建築です。 広大な敷地には池を配し […] 公開済み: 2014年1月14日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 二期倶楽部本館 夕方の静かなアプローチ 夕暮れ時。建物や外構に灯がともり始めます。空もまだ暗くなく、セピア色。透き通るような空気感。この時間が一番好きなんですが、この時間にもう一度アプローチを歩いてみました。 駐車場の前は大きな森へ視線が抜けていきます。 そし […] 公開済み: 2017年8月28日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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