駒形どじょうの建築はやっぱり良いねー。 公開済み: 2013年12月29日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 駒形どじょうに行きました。 何といいましても江戸時代からあるこの建物の中で頂くのがうれしい。 このような建築があちらこちらに残っていたらどれだけ東京の都会が楽しいことかと思います。照明も暖かいし、ヒューマンスケールだし、肩をはらずに気軽に街を散策できるでしょうね。昭和の建築もなんとか構造補強して今ある建物を生かした新しい使い方をしていけば、これから豊かな街へとなっていけるチャンスはいくらでもありそうです。 前の記事 自然を感じるお庭を住宅に設ける 次の記事 どじょう鍋となまず鍋を頂く。・・・・美味い! 関連記事 トゥルクの礼拝堂 段差を付けた壁と白いパイプオルガン 今度は祭壇側から見返してみます。 入り口付近は石の壁、2階を支える手すり部分の壁は木、そして白いパイプオルガン。高いポツ窓からの光が、壁や椅子を照らします。 わずかな時間で光が移動していきます。 白い壁は、内部において少 […] 公開済み: 2016年7月15日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 熱海MOA美術館 葛飾北斎展が面白い 東海道五十三次の絵で有名な葛飾北斎の展覧会が、熱海のMOA美術館で行われていました。 非常に見やすい展示空間の中で、北斎の富獄三十六景をじっくりと鑑賞できました。 大波の絵は特に有名ですが、そのほかにも秀作が沢山あり、あ […] 公開済み: 2023年8月27日更新: 2023年8月18日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 本州最北端の大間岬 マグロに会えるか? 青森での仕事があり、そのついでに足を延ばして本州最北端大間岬まで行ってきました。遠くには北海道も見えます。 大間と言えばマグロの一本釣りが有名ですが、大間で採れる高級魚はほとんどが東京築地に運ばれるようです。 綺麗な海と […] 公開済み: 2014年11月14日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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