模型スタディー2 光を当てる 公開済み: 2014年1月8日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 模型を作ったら実際の太陽の位置から光を当ててみて、内部にどんな光がおちてくるか見てみます。 模型のよいところは、空いている窓からのぞき込んだりして、実際に近い空間を認識できることです。 これで窓の位置や大きさを検討することが良くあります。 外観の陰影も確認 内部の壁の位置や高さ関係も確認します。 模型を作ることはとても大切な設計業務なんです。 前の記事 模型スタディー1 次の記事 模型スタディー3 構造も検討 関連記事 木製サッシ-5 木製サッシの内でお気に入りの開き方をするのがドレーキップ型のサッシです。 締まっている時は、サッシ枠が絵の額縁のように外を切り取ります。 また網戸は外に固定で付いているので、内部から見た時に目障りになりません。 内側に倒 […] 公開済み: 2012年2月22日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について エリエルサーリネン フィンランド ヘルシンキ中央駅 宝石のような手作りの美しい駅舎 ヘルシンキ中央駅は多くの国や地方からの線路が集まる終着駅ですが、地下鉄も通りまさにヘルシンキの交通の要になっています。朝、夕の利用客も多いのですが、アナウンスなどほとんど無く、静かな雰囲気なんです。高く大きなドームの空間 […] 公開済み: 2016年5月13日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 決まりました門燈 クラッシックで趣き充分 玄関の夜を演出する門燈は、最後の最後に決めました。 クラッシックな形で、和を感じられるもの。しかもインパクトを与えるもの。 なかなか良いものがなく苦労しましたが、最後まで諦めずに探すとピンとくるものが出てくるものです。 […] 公開済み: 2013年7月24日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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