東大5月祭りで赤門をくぐる 公開済み: 2014年5月18日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について なかなか今まで中に入る機会がありませんでしたが、東大の学園祭があり、ちょっと寄ってきました。 何と言いましても重要文化財の赤門が通りからは目立ちます。 中は大変な賑わいをみせておりました。 前の記事 池の上に浮遊する宴会場 次の記事 東大内田祥三設計の建築群が織りなす落ち着いた環境 関連記事 アルヴァ・アアルト 文化の家 宙に浮くような軽快で存在感のある庇 この文化の家の水平庇ですが、良く見ますと2段構成 手前は細く水平ラインを強調し、上は雨を処理しています。これだけのボリュームの2つの建物を繋ぐわけですから。細すぎるのも違和感があり、太いとやぼったく見えます。丁度良い。そ […] 公開済み: 2016年6月13日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について 佐藤可士和展 企業の想いを一気通貫してデザインする 建築は、企画からはじまり、基本設計、詳細設計そして現場での工程を経て完成するわけですが、 最終的に目の前に現れるのは、図面でも3D映像でもなく、生身の物であり、人はそこから目に見えない力というか、エネルギーを感じます。 […] 公開済み: 2021年5月11日更新: 2021年5月9日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 建築家の力作が並ぶ表参道 どんどん変わる街並み 表参道は明治神宮へと続く参道でして、昔からファッション、デザイン、食の東京の最先端を発信している場であります。昔の同潤会アパートがあった時はやはり昭和の香りを残しながら、表参道を歩いていてもなんとなく気持ちが高ぶりながら […] 公開済み: 2016年1月16日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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