本棚は最高のインテリアです。 公開済み: 2014年5月31日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 本に囲まれた生活。いつでも好きな本を本棚から取り出して、ソファーに座ってじっくり読む。静かな時間が流れていきます。 本棚もいろいろありますが、まあシンプルが一番。あとはクライアントが自分の使い易いようにまた、きれいにデコレーションができるように余地を残しておくのも大切ではないでしょうか。 ダイニングの一部にも設けた本棚 見事なクライアントのセンスに脱帽です。 前の記事 光を取り込む障子は、空間を優しく包みます 次の記事 階段は、風の流れを作り光を落とす装置です。 関連記事 土佐四万十川に架かる沈下橋 洪水から橋を守る知恵 四国高知の旅も今日が最後です。最後の清流四万十川。私が育った兵庫県の町にも川があり、そこで魚を獲ったりして遊んだ覚えがあります。川は人にとって欠かせない自然からの贈り物。清らかな流れが、これからもずっと受け継がれていって […] 公開済み: 2017年4月27日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について 水戸市低区配水塔 シンボリックな可愛らしい建物 水戸市にはいろいろな特徴的な建物がありますが、この給水塔もそのひとつ。 水戸市の中心お堀の近くにボツんとあるので、良く見えるし、そのシンプルかつ特徴的な色と形がすぐに目に留まりました。 水戸市低区配水塔と言いまして、水 […] 公開済み: 2024年5月3日更新: 2024年5月3日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 茨木県の建築 リビングの大きさ ひとえにリビングの大きさはどの程度が一番気持良いかなどど考えても、敷地条件もいろいろありますし、面積、予算という縛りの中で皆建築家は頭を悩まし、より広く感じるように工夫デザインするわけです。でもそんな条件が無く、大きさは […] 公開済み: 2015年3月10日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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