本棚は最高のインテリアです。 公開済み: 2014年5月31日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 本に囲まれた生活。いつでも好きな本を本棚から取り出して、ソファーに座ってじっくり読む。静かな時間が流れていきます。 本棚もいろいろありますが、まあシンプルが一番。あとはクライアントが自分の使い易いようにまた、きれいにデコレーションができるように余地を残しておくのも大切ではないでしょうか。 ダイニングの一部にも設けた本棚 見事なクライアントのセンスに脱帽です。 前の記事 光を取り込む障子は、空間を優しく包みます 次の記事 階段は、風の流れを作り光を落とす装置です。 関連記事 柿沼守利氏設計の光圓寺 他を圧倒するコンクリート建築 福岡天神を散歩中、出会ったコンクリートの塊 これは、光圓寺です。白井晟一の元で学んだお弟子さんの柿沼守利氏の設計 もう、外観を見ただけで、この設計者は只者ではないと解ります。 杉板を用いた本実加工の打ち放し。道路交差点の […] 公開済み: 2020年10月2日更新: 2020年9月28日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利 青森七戸十和田駅 青森でのお仕事を頂き、これから何度か青森に行きますが、建築予定地が青森市内ではなく下北半島のむつ市なので、新幹線は七戸十和田という駅で降りてそこからレンタカーで2時間ほどかけて向かいます。 これからしばらく、この新幹線の […] 公開済み: 2014年6月21日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 ルイスカーン ソーク生物学研究所 さりげないディテールが建物全体を印象づける 建築においてディテールは建物全体コンセプトに通じる極めて重要なパーツなわけですが、細かく繊細になればなるほど、そこに目がいって全体印象が薄れ、下手をするとごちゃごちゃ感一杯な建物になってしまいがちです。 されげなく、し […] 公開済み: 2014年7月27日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・カーン, 建築・設計について
柿沼守利氏設計の光圓寺 他を圧倒するコンクリート建築 福岡天神を散歩中、出会ったコンクリートの塊 これは、光圓寺です。白井晟一の元で学んだお弟子さんの柿沼守利氏の設計 もう、外観を見ただけで、この設計者は只者ではないと解ります。 杉板を用いた本実加工の打ち放し。道路交差点の […] 公開済み: 2020年10月2日更新: 2020年9月28日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利
青森七戸十和田駅 青森でのお仕事を頂き、これから何度か青森に行きますが、建築予定地が青森市内ではなく下北半島のむつ市なので、新幹線は七戸十和田という駅で降りてそこからレンタカーで2時間ほどかけて向かいます。 これからしばらく、この新幹線の […] 公開済み: 2014年6月21日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
ルイスカーン ソーク生物学研究所 さりげないディテールが建物全体を印象づける 建築においてディテールは建物全体コンセプトに通じる極めて重要なパーツなわけですが、細かく繊細になればなるほど、そこに目がいって全体印象が薄れ、下手をするとごちゃごちゃ感一杯な建物になってしまいがちです。 されげなく、し […] 公開済み: 2014年7月27日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・カーン, 建築・設計について