金毘羅さん 鞘橋 公開済み: 2014年10月19日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 未分類 川にかかる屋根を持ったアーチ式の木造の橋です。 明治の建替えだそうで、もとは江戸時代のもの。 川をただ渡るにせよ、こんなアーチ式の橋でしかもおもむろに屋根がかかり、何となく川をのぞき見したくなるような橋は楽しいですよね。 やはりこれも気持ちを高翔させるデザイン力があればこそです。 生活にデザインをアートを盛り込むことで少しでも毎日が楽しくなれば良いなと思います。 前の記事 こんぴらさんで見た夜明けの空 次の記事 こんぴらさんに登ってお参り 関連記事 土佐 四万十川の菜の花 最後の清流と呼ばれる高知県土佐の四万十川ですが、確かに綺麗でした。 川沿いをレンタサイクルで、2時間ほど走りました。 春を告げる菜の花が綺麗でした。 公開済み: 2017年4月26日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 未分類 こんぴらさんで見た夜明けの空 なかなか見れない美しい夜明けの空 雨雲があり、雨が一部を濡らし、遠くは朝焼けで空気がとても澄んでいます。 公開済み: 2014年10月18日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 未分類
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