甲府夢小路の路地床の面白さ 公開済み: 2014年12月8日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 甲府夢小路にはいくつかのお店、ギャラリーが展開されていますが、そのお店とお店をつなぐ路地の床石が美しい。 錆石ですが、貼り方がリズミカルで美しいなーと思いました。 瓦を小端に並べて床の文様としたもの。 こちらは、土と瓦の壁 やっぱり自然素材は良いです。 前の記事 甲州夢小路 甲府駅に出現した甲府城下町の再現 次の記事 遠藤新 葉山の加地邸 長いアプローチ、石積の壁、銅葺き屋根 関連記事 ル・トロネ修道院(3) 身廊 無駄の無い静寂な空間に光が差し込むことで、神秘的な空気が漂う。 壁に放たれた小さな窓から入る光は壁に反射し、柔らかいボールト天井を這うように進みながら部屋全体を優しく包み込みます。 大寝室 柔らかい光をもたらすのは […] 公開済み: 2011年3月22日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, 建築・設計について ル・コルビジェ/チャンディガール展 コルビジェがインドで試みたこと 建築倉庫ミュージアムで開催されていたコルビジェのチャンディガール展です。 暑いインドのチャンディガールの新しい都市を設計したコルビジェは、その厳しい自然環境を いかに建築によって和らげるかを考えていました。 コル […] 公開済み: 2018年7月29日更新: 2018年7月28日作成者: tomitaカテゴリー: ル・コルビジェ, 建築・設計について 街に溶け込む外観 こて仕上げの外壁 私は設計する時、内部から考えます。内部空間をいかに楽しいもの、静かで落着いたものにするか。そればかり考えていますが、平面がある程度まとまったら断面そして内観のスケッチを描きながらああだこうだ鉛筆をなめなめ決めていき、最後 […] 公開済み: 2013年4月14日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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