白洲次郎が最初に載ったクラッシックカーペイジ 公開済み: 2017年1月16日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 白洲次郎という人は、本当に車好きだったそうです。晩年80際までポルシェ911を軽快に乗り回し、そのスタイルは英国仕込みでダンディー。その白洲次郎の最初の車が武相荘に展示されています。 その車を見ながらカフェでお茶を一杯 そのオープンカフェです。 玄関の門が正面で、その左がカフェ こちらは、ショップとラウンジ いつまでも残してほしい建物と景観でした。 前の記事 武相荘 冬の夕陽を浴びてきらめく石の斜路 次の記事 新宿南口バスターミナルバスタ 鉄道上に建ったオフィスとバスターミナルのビル 関連記事 唐紙の老舗 唐長修学院工房を尋ねる ついこの前竣工した住宅の和室襖で用いた唐紙ですが、その唐紙を製作している京都の唐長さんの修学院にある工房を尋ねました。 いかにも京都らしい門構えと唐長と書かれた暖簾 中に入りますと唐紙を使ったいろいろな家具、照明、壁紙、 […] 公開済み: 2013年8月17日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 本郷の家 コンクリート住宅の重厚感ある躯体 今工事中の鉄筋コンクリート造の住宅です。ようやくコンクリートの打設工事が完了しました。素地のコンクリートは、やはり迫力があります。コンクリート構造は型枠を大工さんが作り鉄筋屋さんが鉄筋を組み立てて、設備工事屋さんが配線を […] 公開済み: 2015年2月6日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について グンナール・アスプルンド ストックホルム市立図書館 新古典主義の建築 四角い箱の上にドーンと飛び出した円柱の筒。この単純な外観からは想像を超えた内部が作り出されているストックホルム市立図書館。通りに面していかにも対称形を成すという感じですが、都市と軸からはわずかにズレを作り、街を歩く人が無 […] 公開済み: 2016年8月22日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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