御岳山茅葺民家 公開済み: 2009年5月4日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 休みを利用して多摩御岳山にハイキングに行きました。 ケーブルカーを降りて、御岳山に登る途中いくつかの茅葺屋根の民家を見つけました。 屋根に草が生え、そこに小鳥が行き来し、和やかな空気が流れていました。 茅葺の家は、そのメンテする人手不足と、生活様式の変化から一部を除いてその姿を消しつつありますが、自然を愛し自然と溶け込んで暮らしてきた日本人の本質を伝えるものとして、これからも生き残ってほしいものです。 前の記事 根津のはん亭 次の記事 マーク・ロスコ展 関連記事 厳島神社-7 鳥居から本殿を見たところです。 この力強い柱が何とも迫力があり、木造建築の木造たる所以か。 仏様が横たわっているように見えます。これは、顔の部分。 まさに神宿る島でした。 公開済み: 2011年10月12日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中国地方の建築, 建築・設計について 平戸の親和銀行は町並みに配慮した設計 町並みを形成している、または整えつつある街に、新しい建築しかも公共の建物を建てるとなると、そこは迷いどころです。その町並みの家々を考慮し外観も同じような要素の部材で構成するやり方、形態は現代的で、素材を吟味し溶け込むもの […] 公開済み: 2015年2月22日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 東京農業大学 食と農の博物館 卒業生が入る酒屋さんの酒瓶が並ぶ美しい展示 東京農業大学 食と農の博物館は、農の歴史、鶏の歴史、農具の歴史等面白い展示が並ぶ博物館です。 10mのガラスファサードには、芦野石のルーバーが入り、中から見ても馬事公苑の緑と重なって溶け込むファサードというのが腑に落ち […] 公開済み: 2018年6月2日更新: 2018年6月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛
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