ルドゥーの製塩工場(2)

正門から側面へと拡がるエントランスヤード 正門の彫刻的な洞窟部分 荒々しい壁の前に建つ4本の柱。有機的なものと機能的・人工的なものとの対比 正門を入りその中心軸にある、工場長館 圧倒的存在感。全てをしきる威厳が満ち溢れています。 一つのランドスケープの中に納まる重厚感・威厳性・強烈な専制を感じる建物群です。ここには、遊びの感覚が生まれません。

この投稿へのコメント

  1. 加藤 忠雄 said on 2011年6月21日 at 9:45 AM

    冨田様
    先日はお疲れ様でした。楽しく撮影できました。
    私の新しいHPです。
    tdo pictures.com/
    練馬の家のさわりだけBlogに画像を掲載しました。
    宜しくお願いします。