ファサードに人のお化粧 ワタリウム 公開済み: 2013年3月28日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 久しぶりにワタリウムの前を通りかかったら、ファサードに人又人の笑顔が印刷されておりました。びっくり。平坦ならいまではシートでできるのですが、表面はガタガタしてますし、良く見ますと石のラインに目地が見えます。ペインティングではなさそうですが。 まあ、インパクトは抜群ですね。アートです。 これができるのもこの建物が壁の建物だからです。 前の記事 旧乃木邸と馬小屋 次の記事 空を拓く 建築家郭茂林のドキュメント映画を見ました 関連記事 アルヴァ・アアルトの自邸 暖炉がある2層吹抜けのアトリエ 自邸とアトリエ。プライベートな自邸とアトリエは1枚の可動壁で区分されていますが、まずはアトリエから。1936年完成のこの家は、アアルトが自邸として設計した最初のものです。 玄関入り、右手にいきますと事務所の向こうにアトリ […] 公開済み: 2016年5月22日更新: 2018年10月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について ル・コルビジェ パリのアトリエ(6) ダイニングルームとベッドルームを仕切る大きな扉。 これも又裏に洋服タンスがくっついています。 扉を開けると開口が大きく連続して、外の景色がパノラマで入ってきます。 また裏側では、ベットを囲む壁としてこの収納付き扉が生きて […] 公開済み: 2011年5月2日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について 好きな建築のシーン ジェフリー・バワ ルヌガンガの母屋テラス この建築のこの場所に居たら、時間を忘れて瞑想状態になれる。 そんな「場」というのは、沢山ありそうでそれほど無い。 日本で頭に最初に浮かぶのは、僕は京都圓通寺の比叡山を借景とした広大な庭です。 そこに座っていると、何もかも […] 公開済み: 2020年4月16日更新: 2020年4月16日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 美しい景色, ジェフリー・バワ スリランカの建築
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