ファサードに人のお化粧 ワタリウム 公開済み: 2013年3月28日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 久しぶりにワタリウムの前を通りかかったら、ファサードに人又人の笑顔が印刷されておりました。びっくり。平坦ならいまではシートでできるのですが、表面はガタガタしてますし、良く見ますと石のラインに目地が見えます。ペインティングではなさそうですが。 まあ、インパクトは抜群ですね。アートです。 これができるのもこの建物が壁の建物だからです。 前の記事 旧乃木邸と馬小屋 次の記事 空を拓く 建築家郭茂林のドキュメント映画を見ました 関連記事 万徳旅館-通りから裏へと抜ける土間空間 青梅街道沿いにあった旅館で、江戸末期から明治初期の建物だそうです。 何と言いましてもこの横に長いファサードとその建物を縦に貫通する土間空間が目に留まります。 2階は街道に面した客室。間口も長く、奥も深いかなりおおきな旅 […] 公開済み: 2013年1月29日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 明治記念館 本館 東京都指定有形文化財 こちらは、お庭から見返した明治記念館本館です。 この建物の歴史 で、この部屋は、金鶏(きんけい)の間 明治天皇の洋風接待を行う「御会食所」として建設された当時の内装を復元 左の壁面には黒漆の額縁で鏡のついたマントルピース […] 公開済み: 2020年7月3日更新: 2020年7月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 京都の唐紙老舗 唐長さん-1 今工事中の現場では、和室に伝統美を入れ込む設計をしております。 襖は、今まで新鳥の子のサンプル帳から選ぶ程度でしたが、今回は、京都の唐紙の老舗唐長さんのものにしました。 数あるサンプルの中から選ぶのですが、どれもこれ […] 公開済み: 2013年5月2日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について
万徳旅館-通りから裏へと抜ける土間空間 青梅街道沿いにあった旅館で、江戸末期から明治初期の建物だそうです。 何と言いましてもこの横に長いファサードとその建物を縦に貫通する土間空間が目に留まります。 2階は街道に面した客室。間口も長く、奥も深いかなりおおきな旅 […] 公開済み: 2013年1月29日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
明治記念館 本館 東京都指定有形文化財 こちらは、お庭から見返した明治記念館本館です。 この建物の歴史 で、この部屋は、金鶏(きんけい)の間 明治天皇の洋風接待を行う「御会食所」として建設された当時の内装を復元 左の壁面には黒漆の額縁で鏡のついたマントルピース […] 公開済み: 2020年7月3日更新: 2020年7月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
京都の唐紙老舗 唐長さん-1 今工事中の現場では、和室に伝統美を入れ込む設計をしております。 襖は、今まで新鳥の子のサンプル帳から選ぶ程度でしたが、今回は、京都の唐紙の老舗唐長さんのものにしました。 数あるサンプルの中から選ぶのですが、どれもこれ […] 公開済み: 2013年5月2日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について