あ展―安藤建築を改めて見て良さを認識 公開済み: 2013年6月7日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 安藤建築は、やっぱりコンクリートの色とグレーのインテリアが良いですね。色気が無いのが日本建築の伝統を継承していて、そこが他の建築の追随を許さぬ強さだと思います。素材の良さを引き出すのが日本人のDNAとすると、やはり安藤建築は日本の建築ということになります。 いつも安藤建築に身を置くと、静けさを感じます。時間と共に光だけが動く空間ですかね。うーんやっぱりすごいな。 前の記事 あ展―日常のお金の価値を考える 次の記事 水田に移る倒立景―日本の原風景 関連記事 雪景色を切り取る万華鏡のような通路。十和田市現代美術館「光の橋」 十和田市現代美術館の作品のひとつ アナ・ラウラ・アラエズの作 「光の橋」です。 雪の残った十和田市の風景を切り取り、万華鏡のように映りこんだ筒の中に身を置くと、不思議な感覚になります。 白とグレーの世界 公開済み: 2023年2月28日更新: 2023年2月27日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 湯布院 comico art museum (5)由布岳を望むラウンジ さて、このcomico art museum の2階は研修室にも使われるラウンジになっています。 これは、2階までの階段を登った先にある窓。 環境が良いです。 ラウンジに入ると、三角の屋根がそのまま天井となる空間が現れ、 […] 公開済み: 2019年9月13日更新: 2019年9月13日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 北九州市市立美術館(3) 方向を変えながら視点が様々に変化する中央階段 磯崎新 展示室は、2つのアルキャストキューブの中にあります。 そして、そのキューブにたどりつくまでの中央階段は、これぞ、階段の醍醐味を表現したものだと思いました。 まずは、エントランスホールの大空間 その上の方にアルキャストの展 […] 公開済み: 2019年9月30日更新: 2019年9月29日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛
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