ハラミュージアムアーク ピラミッドは、美しい 公開済み: 2013年6月14日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 既存と増築の間のエントランス。と言いましてもどこからでも入れます。 このエントランス部分もピラミッドの造形。 シンプルな形状を上手く重ね合わせてしかも必要な機能を落とし込む。出来たものを見ると納まり良く建っているので何の違和感なく通りすぎますが、いざ設計するとなると、とても悩みます。 やはり、ピラミッドをこのように自然体としてみせるのは相当な技量が必要です。 前の記事 ハラミュージアムアーク 大きな缶詰 次の記事 ハラミュージアムアーク 観海庵 関連記事 ル・コルビジェ パリのアトリエ(6) ダイニングルームとベッドルームを仕切る大きな扉。 これも又裏に洋服タンスがくっついています。 扉を開けると開口が大きく連続して、外の景色がパノラマで入ってきます。 また裏側では、ベットを囲む壁としてこの収納付き扉が生きて […] 公開済み: 2011年5月2日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について 山形県金山町(3)夜の街を照らす照明器具 山形の金山町は統一された街並みが美しいですが、いままでは夜は暗く、さびしいイメージしかありませんでした。 そこで考えられたのがこの照明 実費300円というこの灯篭、風船や紐をたくみにつかって町の人や学生ボランティアが作成 […] 公開済み: 2019年12月6日更新: 2019年12月6日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 日比谷シャンテ広場に面する小さなテナントビルナビール日比谷 日比谷に仕事で出かけるとき、必ず立ち寄るのがこのナビール日比谷ビルです。 日比谷シャンテ前の広場に面するこのビルは、間口が13mで奥行が5.5mの細長いビルなんですが、 広場に面する面が大きいので、目立ちます。 これを設 […] 公開済み: 2019年11月7日更新: 2019年11月7日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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