ハラミュージアムアーク ピラミッドは、美しい 公開済み: 2013年6月14日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 既存と増築の間のエントランス。と言いましてもどこからでも入れます。 このエントランス部分もピラミッドの造形。 シンプルな形状を上手く重ね合わせてしかも必要な機能を落とし込む。出来たものを見ると納まり良く建っているので何の違和感なく通りすぎますが、いざ設計するとなると、とても悩みます。 やはり、ピラミッドをこのように自然体としてみせるのは相当な技量が必要です。 前の記事 ハラミュージアムアーク 大きな缶詰 次の記事 ハラミュージアムアーク 観海庵 関連記事 風を通す開口部の工夫 宮脇檀 中山邸 宮脇さんの書いた本には、住宅において必ず風を通すことが大切とあります。その通り。でもプランによっては、どうやって風を入れるのか、迷ってしまう事もたびたび。大きなガラスサッシを使いたいし、引違いは使いたくない。開きのサ […] 公開済み: 2017年9月20日更新: 2018年7月29日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉村順三 宮脇檀 益子義弘 堀部安嗣, 建築・設計について TARU 渋い大人の内部空間 入口から中に入ると、そうそうこの感じ。 昔のまま。うーん渋い。暗い天井ですが、なかなか凝っています。 奥の方は変わっていましたが、ソファーなんてそのままでした。何と懐かしい。 しかもお手ごろ値段で、感謝です。 気取らず、 […] 公開済み: 2012年7月18日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 木造の本物の船が並ぶ博物館 海の博物館 木造の建物の中にコンクリートのプレキャスト梁で作られた建物があります。 ここには、沢山の木造の船が現役を引退し、陳列されています。それも相当な数です。ちょっと前までは、船大工さんが作っていた木造船。水平垂直の家の構造と […] 公開済み: 2017年3月19日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築
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