夕方の蓮池 公開済み: 2014年4月13日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について バリ島は雨季と乾季の2季があり、4月ぐらいから乾季となります。行った時はまだ雨季の終わりでしたので、1日1回はスコールがきます。でも夕方になると雨もあがり、日も差してすごしやすくなります。 エントランスのコンクリートの鉢でできた蓮池も森にはねだすように設計配置されていて、夕方になりますと、森の木々が映り込んでなかなか綺麗でした。 ホテルの中には田んぼもあって従業員が耕していました。 なかなかこんなホテルはないのでは。 前の記事 ワクワクするホテルのアプローチ 次の記事 コテージタイプの客室 関連記事 世界遺産 タマン・アユン寺院を見る その1 バリに残る世界遺産の寺院 タマン・アユン寺院を見ました。 水はバリの人々にとって最も神聖なもののひとつ。山に降った雨が川に流れ、浸透し、この寺院を囲む広大な水路へと導かれ、ここから田園へと流れ、周囲の村の稲作を支えていま […] 公開済み: 2014年4月29日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について 最高に気持ち良い、ジャングルに開放されたお風呂(バススペース) お風呂は大好きで、出張や旅行ではできる限りお風呂が気持ち良さそうな宿に泊まるようにしていました。 こんなコロナ事件で家に居る時でも、やっぱりお風呂は気持ちを癒してくれる大切なスペースですね。 少しぬるめのお湯に腰まで浸か […] 公開済み: 2020年5月11日更新: 2020年5月10日作成者: tomitaカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について 巨大な顔のレリーフが刻まれた古代遺跡ゴア・ガジャ 石の彫刻は、街をあるいておりますとあちらこちらで見かけます。この11世紀の古代遺跡ゴア・ガジャの入り口も大きな顔の彫り物があり、その顔の下から洞窟に入ります。 中にはガネーシャ、そして3体のリンガと呼ばれる男根が飾られて […] 公開済み: 2014年5月2日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について
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