これぞ日本のモダニズム 国際文化会館 公開済み: 2014年5月14日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について 面白い四角い手すり。大きな木製サッシ。深い庇。連窓の横窓。日本らしさを併せ持つモダニズム建築。 水平方向に重なる、優れたプロポーションを持つ外観。塔屋がまたポイントになっています。 この平べったい形態は良いですねー。 前の記事 国際文化会館 庭へと解放されたエントランス 次の記事 池の上に浮遊する宴会場 関連記事 猪股邸ー玄関の宙に浮く框 玄関を入った正面です。 壁の足元に開口部があり、光を採り入れ、風が抜けます。 良く見ると玄関の框が玄晶石の床から浮き上がっています。 途中に支える束がありません。どうやって浮かしているのでしょう。 カメラの床に近づけて奥 […] 公開済み: 2013年3月9日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について さようなら歌舞伎座(3) 劇場内部に入ります。 設計した吉田五十八は、歌舞伎座の設計修築にあたり、「劇場ならば、その豪華さによって、芝居が一段と美しく見えるように設計するのが本来であって、逆に芝居が劇場に喰われてしまう小屋は邪道であろう。そういっ […] 公開済み: 2010年3月28日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について メタボリズムの建築 丹下健三 山梨文化会館 60年代の高度成長期には人口は爆発的に増え、都市もそれに合わせて有機的に更新・拡張していくものとして考えられており、建築もそれに合わせてどんどん増殖するものとして創造されました。そのメタボリズムの考え方を実際に現したひと […] 公開済み: 2014年12月6日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について
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