京都 一乗寺詩仙堂 至楽巣の庭 公開済み: 2015年1月15日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 詩仙堂の至楽巣という読書室からの景色が好きです。 この読書室の上に月に向かって朗吟した楼が付いています。 こちらは、玄関を振り返ったところ。低めの門を入って進みます。 幾重にも玄関までの装置があって楽しい。 前の記事 京都 一乗寺詩仙堂を訪ねる 次の記事 京都 富小路通り まるさんかくしかく の心地よい中庭 関連記事 美しい日本の建具 仁和寺 寺院に行きますと、日本らしい美しい建具を沢山目にすることができます。日本建築は壁の建築ではなくて、柱の梁、屋根の建築で、壁のほとんどが開閉したり、夏・冬に取り換えられる可動の建具。従ってむかしから建具に関しては、いろいお […] 公開済み: 2017年7月9日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 アマン京都(3) 庭を見ながらデッキでも寛げるレストラン棟 アマン京都のレストラン棟 上の小路から見たもの 大きな外部デッキではアウトドア用のソファーも配置 たき火を囲みながら、寛げるスペースになっています。 内部はこのような感じ。 センター暖炉を中心としたレイアウト。 あきま […] 公開済み: 2019年12月25日更新: 2019年12月22日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 谷口吉生 京都国立博物館平成知新館 空気が変わり気が引き締まるエントランスゲート 京都国立博物館平成知新館に行きました。道路の反対側には三十三間堂。歴史ある街並みの中に視界が開け、ゲートが現れます。 垂直水平の世界。 ゲートの先には平成知新館が見えます。非常にパースペクティブな構成 無駄な装飾は一 […] 公開済み: 2016年2月28日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂, 関西の建築
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