京都 東寺 国宝金堂 裳階がつく重厚な屋根

東寺の伽藍(南大門、金堂、講堂、食堂、五重塔などの建物配置)が平安京創建時のそのままが残るもので、当時を偲ぶ唯一のものだそうです。 その中でこの金堂は、裳階と呼ばれる屋根が付き、外観は重厚感が表現されています。それにして […]