光る壁 KIRARITO銀座 公開済み: 2015年4月10日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 沢山のテナントが入るビルですが、やはり昼間より夜の方が、ファサードは綺麗です。照明計画もなかなか大変ですが、壁全体がきらめくとそれはそれでインパクトがあります。 これでもか、これでもかと次々新しいビルができる銀座ですが、ヨーロッパの街のように照明を抑えた大人の街にあこがれるのは私だけでしょうか。 前の記事 米とお酒で建物を清め、安全を祈願 上棟式 次の記事 日本橋室町の新しい顔。樹齢100年の楠木 関連記事 リアリティーの世界 特撮博物館 東京現代美術館で開催中の特撮博物館に行ってきました。 何とも懐かしいヒーローや、怪獣のスーツ、そしてカッコいい戦闘機や戦艦の模型を見て思わず、足を止めて見入りました。 短辺映画も迫力でしたが、そのあとのブースにある、物 […] 公開済み: 2012年9月19日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 京都嵐山福田美術館(3) 桂川へと注ぎ込む水盤のある中庭 京都福田美術館の中庭のランドスケープはMLSの三谷氏の設計 美術館奥から桂川に向かって6段ほどのレベルの異なる水盤を設け、水が桂川にむかってつながるようなデザインとなっています。 各水盤の段差は20cm。 ゆっくりとした […] 公開済み: 2019年12月16日更新: 2019年12月14日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 ベトナム旅の最後は、日本の染色画家鳥羽美花さんの展示をダナンで観る APECがベトナムダナンで開催されたのを受け、ダナンのチャム彫刻美術館では染色画家の鳥羽美花さんの作品が展示されていました。 ベトナムの光景を描いた一連の大作からベトナムから文化功労章も授与された鳥羽さんの作品をベトナム […] 公開済み: 2018年5月21日更新: 2018年5月20日作成者: tomitaカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について
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