光る壁 KIRARITO銀座 公開済み: 2015年4月10日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 沢山のテナントが入るビルですが、やはり昼間より夜の方が、ファサードは綺麗です。照明計画もなかなか大変ですが、壁全体がきらめくとそれはそれでインパクトがあります。 これでもか、これでもかと次々新しいビルができる銀座ですが、ヨーロッパの街のように照明を抑えた大人の街にあこがれるのは私だけでしょうか。 前の記事 米とお酒で建物を清め、安全を祈願 上棟式 次の記事 日本橋室町の新しい顔。樹齢100年の楠木 関連記事 空を拓く 建築家郭茂林のドキュメント映画を見ました 台北生まれの建築家 郭茂林のドキュメント映画 空を拓く を見ました。 戦前日本統治の台湾で、日本教育を受け、努力に努力を重ね東京帝国大学に就職し、戦後は日本国籍を選んで、日本の建築界に影響を与えた人です。特に日本で最初の […] 公開済み: 2013年3月29日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について シャングリラホテル東京 ダークブラウンとベージュを主体としたインテリア 新しいホテルですが、カラーデザインは、ベージュとダークブラウンを主体とした落着く色のものでした。飽きのこない重厚感・高級感のあるカラーは、まあ王道と言ってしまえばそれで終わりですが、もう少しチャレンジもほしい […] 公開済み: 2013年9月9日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 慈照寺銀閣の国宝東求堂 書院のある4畳半の間取りはここから始まる 国宝東求堂。足利義政公の4畳半書院同仁斎は、草庵茶室の源流であり、四畳半間取りの始まりとされます。 義政公は、作庭家としての才にも恵まれました。この東山殿は、義政公があこがれた禅僧夢窓国師が作庭した西芳寺を模して作られま […] 公開済み: 2016年12月21日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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