本州最深地 尻尾崎灯台 公開済み: 2015年4月26日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 むつ半島の先端にある尻尾崎灯台に寄ってきました。 天気は良かったのですが、風が強くとても寒い。 冬場は閉鎖させていて入れませんが、ようやくここまでたどり着ける気候になりました。寒立馬という馬はここで放牧されています。 透き通る海と青空。絶景です。 前の記事 杉板準不燃木の階段室とホール 次の記事 尻尾崎灯台の寒立馬 関連記事 東北の旅-福島県指定重要文化財 茶室麟閣 会津城の中に戻されて移築された茶室麟閣は、千利休の子小庵が建てた茶室。秀吉から切腹を命じられた千利休ですが、その子小庵をかくまったのが当時の会津藩主蒲生氏郷。 その茶室のある建物 平面図 茶室横の書院鎖の間の給仕口より、 […] 公開済み: 2012年11月18日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 前川國男 弘前市斎場 家族の悲しみを受け止めるコンクリート格子の屋根 エントランスは大きな屋根で守られていますが、この大屋根は鉄筋コンクリート造。少ない柱で、重い大屋根を支えているのですが、普通の梁ですとその梁が大きくなりすぎるので、梁を格子状に組み、大きなスラブ梁のような形となっています […] 公開済み: 2016年4月30日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について, 東北の建築 十和田市現代美術館-3 白いキャンバス 建築は、材質感を取り除いた白い箱。あくまでも主役は美術作品という言葉が合う美術館です。 空はもうすっかり秋でした。 分棟配置が良く解ります。 公開済み: 2013年9月24日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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