大谷石で囲まれた落ち着くライブラリー 公開済み: 2017年9月4日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について これが二期倶楽部本館の竣工時の平面図 パブリック棟の1,2階平面図 最初はこれだけのスペースでスタートしたんですね。 ラウンジと呼ばれる食堂は、今はライブラリー・ギャラリーとして使われていました。 壁が大谷石で天井も高く、壁と天井が取り合う隅のアールの納まりも綺麗です。 この開口部からは、宿泊棟の水盤が見れます。強い軸線を感じます。 机も椅子も当時のまま。 前の記事 緑に包まれた森と川のせせらぎを聞きながら入る温泉浴室 次の記事 2層吹抜けのダイニング 大谷石の壁と水盤を見ながらの食事 関連記事 十和田市アート広場 草間彌生の黄色いかぼちゃやキノコが楽しい 思わず、何これ!というインパクト抜群の草間彌生氏の作品がここ十和田市美術館の向かえアート広場に展開させています。アートをそのまま遊び場としてはしゃぐ子供達を見ますと、本当にアートが街にうまく溶け込んでいるなと実感できま […] 公開済み: 2016年4月4日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 蒲郡クラッシックホテル(1) 和風の瓦屋根が載るお城のようなホテル 蒲郡クラッシックホテルを訪問しました。 明治45年に織物商瀧信四郎氏が料理旅館常盤館を創業し、昭和9年に蒲郡ホテルが完成しました。 宿泊は勿論、今のテーマパークのようにあわゆる娯楽を詰め込んだ一大拠点をここ蒲郡に作った […] 公開済み: 2025年1月25日更新: 2025年1月25日作成者: tomitaカテゴリー: 中部地方の建築, 建築・設計について フランクロイドライト マリン郡庁舎 ワクワクするエントランス フランクロイドライト設計の建物は、流れる音楽のように空間が変化していき、そこに身をおくことで、いつも心がワクワクします。次に何が待っているのだろうかという期待感とそれを裏切らない感動を呼ぶ空間。決してそれがわざとらしくな […] 公開済み: 2014年8月24日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
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