大谷石で囲まれた落ち着くライブラリー
これが二期倶楽部本館の竣工時の平面図
パブリック棟の1,2階平面図
最初はこれだけのスペースでスタートしたんですね。
ラウンジと呼ばれる食堂は、今はライブラリー・ギャラリーとして使われていました。
壁が大谷石で天井も高く、壁と天井が取り合う隅のアールの納まりも綺麗です。
この開口部からは、宿泊棟の水盤が見れます。強い軸線を感じます。
机も椅子も当時のまま。
パブリック棟の1,2階平面図
最初はこれだけのスペースでスタートしたんですね。
ラウンジと呼ばれる食堂は、今はライブラリー・ギャラリーとして使われていました。
壁が大谷石で天井も高く、壁と天井が取り合う隅のアールの納まりも綺麗です。
この開口部からは、宿泊棟の水盤が見れます。強い軸線を感じます。
机も椅子も当時のまま。



