大谷石で囲まれた落ち着くライブラリー 公開済み: 2017年9月4日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について これが二期倶楽部本館の竣工時の平面図 パブリック棟の1,2階平面図 最初はこれだけのスペースでスタートしたんですね。 ラウンジと呼ばれる食堂は、今はライブラリー・ギャラリーとして使われていました。 壁が大谷石で天井も高く、壁と天井が取り合う隅のアールの納まりも綺麗です。 この開口部からは、宿泊棟の水盤が見れます。強い軸線を感じます。 机も椅子も当時のまま。 前の記事 緑に包まれた森と川のせせらぎを聞きながら入る温泉浴室 次の記事 2層吹抜けのダイニング 大谷石の壁と水盤を見ながらの食事 関連記事 ルイス・バラガン サテライト・シティー・タワー メキシコの建築家ルイス・バラガンと彫刻家マシアス・ゲーリッツの共作によるタワーです。出来た当時は、廻りには建物も無く、都市のランドマークとして作られましたが、今は多くの建物が建ちそれほど目立たなくなっています。それでも車 […] 公開済み: 2010年11月30日更新: 2018年4月1日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・バラガン メキシコの建築, 建築・設計について TOTOミュージアム(4) これからのオフィストイレはどうなる。 これからのオフィスのトイレはどこに向かうのか? 機能優先で、横並びの男子トイレ。 多くの人をさばくには、もちろん最も機能的 でもちょっと視点を変えますと、忙しいオフィスワーカーにとってトイレは休憩場所でもあるわけで、 隣 […] 公開済み: 2019年10月9日更新: 2019年10月5日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について タンペレの大聖堂 美しい階段と2000人収容の大聖堂 さて2階に上がる階段です。 美しい色彩を施された階段で、照明も綺麗。手すりのスチール造作もなかなかいけてます。 そしてこれが別の階段 そして2000人収容の大聖堂の2階です。 正面祭壇方向 後ろのパイプオルガンのある聖歌 […] 公開済み: 2016年7月4日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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