道路から長いアプローチを進み、池の上に現れる ウインドアンドウォーターカフェ
池の上に浮くカフェです。
アプローチは長く、竹の林に入って行きます。先が暗くて見えないので、ちょっとエキゾチック
道路側を振り返るとこんな感じ
竹の林の中に水平の屋根が現れます。
水盤に浮く屋根
その屋根を支える細い竹
水盤を渡って中に入ります。
天井は低く、前の池の水面よりも、床が低いので、水が間近に感じられます。
ちょっとしたジャングルの中
湿度が高いので、五感でもジャングルを感じます。
平面図
左下の円形の建物は、同じ竹のドームでしたが、今は解体されて、誰かが購入し、違う敷地に建っているそうです。