大雪ぼ大切プロジェクト 木以外の素材の練り付けで、何ができるか。 公開済み: 2018年7月10日更新: 2018年7月9日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について 旭川大雪木工の提案 練り付け合板の技術を利用して、何が練り付けできるか を見学。 大漁旗や、布、ジーンズ、から紙等々いろいろな素材を展開できます。 可能性への挑戦です。 前の記事 天然木の練り付け合板はこうして作る 次の記事 夕方、雨上がりの京都圓通寺を訪ねる 関連記事 彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツァ美唄(1) 体育館の中の彫刻 世界的彫刻家安田侃氏の生まれ故郷の北海道美唄。そこに廃校になった小学校の校舎を利用したギャラリーと彫刻公園が拡がっています。 炭鉱の町として栄えた美唄も、石炭から石油へと産業構造が変わると共に衰退し、人口も減り、学校も […] 公開済み: 2018年6月23日更新: 2018年6月22日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について 彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツァ美唄(4) 彫刻と校舎がひとつになった空間 校舎の中に入りますと、教室に、安田侃氏の彫刻が静かに置かれています。 木板が貼られた腰壁、木製建具、木構造がそのまま表れた天井、使いこまれた記憶が刻まれた床板。 どれもが呼応しあって、聖なる空間を創り出していました。 円 […] 公開済み: 2018年6月26日更新: 2018年6月26日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について 彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツア美唄(2) 水の流れる音がこころを癒す アルテピアッツア美唄は、年数をかけて今の世界を創り上げていますが、そのアルテピアッツア美唄の顔ともいえるのがこの「天聖(てんせい)」、「天沐(てんもく)」 と「水の広場」、「水のステージ」です。1994年に10m×1 […] 公開済み: 2018年6月24日更新: 2018年6月22日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について
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