大雪ぼ大切プロジェクト 木以外の素材の練り付けで、何ができるか。 公開済み: 2018年7月10日更新: 2018年7月9日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について 旭川大雪木工の提案 練り付け合板の技術を利用して、何が練り付けできるか を見学。 大漁旗や、布、ジーンズ、から紙等々いろいろな素材を展開できます。 可能性への挑戦です。 前の記事 天然木の練り付け合板はこうして作る 次の記事 夕方、雨上がりの京都圓通寺を訪ねる 関連記事 彫刻家安田侃の世界(7) 丘のてっぺんを掘り込んで置かれた「天翔」 今年半年で見た建築空間で最も感動したのが、このアルテピアッツア美唄でした。 広大な自然と大きな空、そこに残された校舎と、安田侃氏の魂が刻まれた彫刻。 訪問者が少ないなかで、じっくりとその空間を味わう事ができました。 自 […] 公開済み: 2018年7月2日更新: 2018年6月30日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について 天然木の練り付け合板はこうして作る 木質系の仕上げ材として、天然木の練り付け合板というものがあります。 貴重な天然木を無垢のまま使うやり方はもちろんありますが、非常に高価。 そこで例えば建具の表面仕上げをチークとなオークとか自分好みの仕上げ材にしたい。 し […] 公開済み: 2018年7月9日更新: 2018年7月8日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について 安田侃の彫刻の世界(6)四角いスクエアーなフレームに入る球体 「真無」 寄り添う「ひとつがふたつ」 芝の緑の丘に置かれた白いスクエアーな形態の「真無」 すっぽりと開けられた開口の中に球体が挟まれています。 人工的な安定した四角い箱と、自然の中の最も素の形をした球体のコラボレーション 近寄ると、ビアンコカラーラの白い石の […] 公開済み: 2018年6月29日更新: 2018年6月28日作成者: tomitaカテゴリー: 北海道の建築, 建築・設計について
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