雑司ヶ谷 鬼子母神 巨大な欅並木 公開済み: 2019年10月27日更新: 2019年10月27日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 雑司ヶ谷の鬼子母神に初めて行きました。 通りに映える巨木に圧倒 こちらは寺子屋の門扉 神社の境内には樹齢600年を超える菩提樹 そして本殿にてお参り 前の記事 アパートメント鶉 既存の木を残しながら建物の配置を決める 次の記事 箱根 Bakery&Table 足湯しながらカフェを楽しむ 関連記事 ル・コルビジェ 絵画から建築へーピュリズムの時代展(3) ガルシュの住宅(スタイン=ド・モンツィ邸)の模型 この模型の家は、1929年に完成したスタイン家とモルツィ夫人の為の家で、ル・コルビジェが求めた幾何学的形態、住むための機械としてに住宅、自然との相互関係の確立、太陽と緑を最大限採りいれるといった要素が組み込まれています。 […] 公開済み: 2019年3月29日更新: 2019年3月25日作成者: tomitaカテゴリー: ル・コルビジェ, 建築・設計について 箱根強羅花壇(3)個性のある客室 客室をいくつか見せてもらいました。 まずは、1階の客室のひとつ。 こちらは、雁行する窓際ではなくて、そのままストレートに開口が部屋巾一杯にとられ、椅子も庭側を向いていて、納得がいくプラン 畳敷きの上に椅子が置かれていま […] 公開済み: 2024年3月18日更新: 2024年3月18日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 奈良時代の仏塔 頭塔(ずとう) (1) 奈良東大寺から直線上に南へ行くと、古墳のように大地が膨れ上がった造作物が見えてきます。 これは奈良時代の史跡である「頭塔(ずとう)」 古くから奈良時代の僧侶玄昉の頭を埋めた墓という伝説がありましたが、実際には土塔(どとう […] 公開済み: 2020年2月1日更新: 2020年1月28日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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