日本橋三井2号館で開催中のFUN展 公開済み: 2019年10月31日更新: 2019年10月30日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 10月31日まで開催中の写真家5人によるFUN展 日本橋の三井2号館にて開催されています。 参加写真家メンバーは小林浩志氏、樋口涼氏、谷口巧氏、鈴木謙一氏、稲葉誠之氏、夏井瞬氏の6人 それぞれが、自分独自の切り口で楽しみながらシャッターを切った写真が並びます。 どれも心に訴えてくる写真でした。 前の記事 箱根プリンスホテル いつ訪問しても感動する建築 村野藤吾 次の記事 日比谷シャンテ広場に面する小さなテナントビルナビール日比谷 関連記事 村野藤吾 輸出繊維会館 地下のグリルへと導く階段 曲面の壁 柔らかなカーブ天井 半地下の会議室、ホール階からさらに下へと降りる階段があります。飴色をした木ベニヤの壁にはグリルと表示がありました。下の階は昔は職員さんの食堂として使われていたそうです。格式高いサロン階から少し気持ちが緩むように意図した […] 公開済み: 2016年2月12日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 改修されて、新しくなった 坂倉準三設計の鎌倉文華館(旧神奈川県立美術館) 鎌倉の鶴岡八幡宮の敷地内にある神奈川県立美術館は、その役目を終え、解体か保存か検討されていましたが、めでたく鎌倉文華館として新しい道を歩くことになりました。 別館は解体。 本館は、耐震改修し、外壁も新しく補修。内部も大掛 […] 公開済み: 2019年5月7日更新: 2019年5月6日作成者: tomitaカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について フィンランド タンペレ大聖堂 神の世界と人の世界を分ける石の塀 タンペレの大聖堂の周りには石の塀が廻っていて、この塀の中が一つの神の領域となります。 日本の鳥居もそうなんですが、遠く離れた地においても何だか考え方は同じなんですね。塀の石は丸い石です。これは外の世界に対して優しさを表 […] 公開済み: 2016年7月3日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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