富田林の家(3) 呉本俊松氏のアート 公開済み: 2020年1月12日更新: 2020年1月7日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 作品展のポスター 絵画から彫刻まで、いろいろとこなすアーティストの呉本俊秋さんのギャラリーです。 設計したのは奈良の建築家藤岡龍介さん。 吹抜けのギャラリーとなっています。 この書斎がかっこいい。 素晴らしいデザインセンス。 ところどころ置かれる作品たち どれもこれもミニチュアの人が乗っていて、なんともユーモラスで可愛い しかも材料の素材感が素敵です。 逆立ちする人 座る人 そして今から飛び込もうとする人 さらに高い台に座る人 小さなマッチ箱のようなところに腰かける人 前の記事 富田林の家(2) 美しい日本的な中庭 呉本俊松氏のギャラリー 次の記事 奈良 今西家書院 室町時代にできた最初の書院を今に伝える 重要文化財 関連記事 旧猪股邸ー裏の台所の窓にもお洒落なガラス 今のようにキッチンがリビングの方に大きく出てきたのは最近で、これまでは台所は裏方でした。従って住人以外が入ることは無く、採光・換気の窓を設けてもせいぜいスリガラスを入れる程度と考えるのが普通ですが、さすがは吉田五十八 […] 公開済み: 2013年3月22日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について 軽井沢千住博美術館 内部は、滑らかなコンクリートの床とカーブした白い天井、そして垂直の白い展示壁という構成で、しかも中にいると天井が高く感じますが、外観はそんなボリューム感がまったく感じられない低い屋根の建物なんです。 道路幹線の近くとは […] 公開済み: 2012年9月16日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 水の都 ホイアン 日本橋は、日本人の手によって建造1593年 16世紀から国際貿易港として栄え、オランダ・ポルトガル・中国・日本人が訪れた。朱印状による江戸幕府初期との貿易で栄え、日本人街もできたそうです。 川の両側にお店が並びます。 その中でも川に架かる橋である日本橋は、1593 […] 公開済み: 2018年5月18日更新: 2018年5月16日作成者: tomitaカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について
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水の都 ホイアン 日本橋は、日本人の手によって建造1593年 16世紀から国際貿易港として栄え、オランダ・ポルトガル・中国・日本人が訪れた。朱印状による江戸幕府初期との貿易で栄え、日本人街もできたそうです。 川の両側にお店が並びます。 その中でも川に架かる橋である日本橋は、1593 […] 公開済み: 2018年5月18日更新: 2018年5月16日作成者: tomitaカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について