奈良二月堂からの夜景 公開済み: 2020年1月28日更新: 2020年1月25日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について 奈良の二月堂。こちらは夜にライトアップされており、訪問しました。 夜の奈良も静かで素晴らしい。 この階段を登ります。 階段上部からの見下ろし。 2月堂の床からは、東大寺大仏殿の屋根のシルエットを介して奈良の街の明かりが見えます。 床からの眺め。 照明も良い感じです。 本堂をぐるりと一周 こんな明るさがいいです。 前の記事 奈良 豆腐の匠 遠藤豆腐店 趣のある豆腐屋さん 次の記事 夜の東大寺南大門 関連記事 富田林の家 藤岡龍介氏設計の古民家部材を用いた家 古民家再生や、古材を用いたダイナミックな建築設計をしている奈良の建築家藤岡龍介氏の設計した富田林の家を見学しました。 施主は芸術家の呉本俊松氏。 呉本さんが、古民家の古材を用いた家の設計を藤岡さんに依頼して完成したのがこ […] 公開済み: 2020年1月10日更新: 2020年1月7日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 夜の東大寺南大門 天竺様式と言えば、奈良東大寺の南大門。 沢山の部材を用いて造ってきた昔からの構法を超えた、新しい構法で見事な大建築を造ったわけです。 そこは柱と柱をつなぐ貫による構法。 材料がシンプルでかつ合理的。耐震性にも優れています […] 公開済み: 2020年1月29日更新: 2020年1月25日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 奈良時代の仏塔 頭塔(ずとう) (1) 奈良東大寺から直線上に南へ行くと、古墳のように大地が膨れ上がった造作物が見えてきます。 これは奈良時代の史跡である「頭塔(ずとう)」 古くから奈良時代の僧侶玄昉の頭を埋めた墓という伝説がありましたが、実際には土塔(どとう […] 公開済み: 2020年2月1日更新: 2020年1月28日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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